YouTubeやニコニコ動画で活動する実況者グループのwrwrd!
2024年9月1日に突然、wrwrdのアイコンやヘッダーが変更されました。
そこで気になるのは、
- wrwrd何があった?
- wrwrdの権利者は誰?
- wrwrdの今後は?
といった、wrwrdに何があったのかや権利者は誰なのかですよね!
そこでこの記事では『wrwrd何があった?権利者が誰なのかや今後どうなるのかを解説!』と題して、wrwrdに何があったのかや権利者について紹介します。
wrwrd何があった?
wrwrdは何があったのか、以下でまとめました!
wrwrdは何があった?
・wrwrdの著作権を管理している権利者側と対立
・グループ名やイラストが使用不可
・YouTubeやTwitterアカウントが使用不可
2024年9月1日に突然、wrwrdのアイコンやヘッダーが変更されており、ファンの間では何があったの?と話題になっていました。
その後、wrwrdのYoutubeチャンネルではなく、「一旦ここで」のチャンネルで何があったのか経緯を説明する動画があげられました。
その動画では、権利者側と活動の方針などがまとまらず、9月以降グループ名やイラストを使用できなくなったことが述べられました。
権利者が著作権を持っており、メンバーは持っていないため、YouTubeやTwitterアカウントも利用できないのだとか。
なぜ権利者側と揉めてしまったのかについては、詳しい説明はありませんでした。
wrwrdは何があったのか気になるファンにとっては、今後どうなってしまうのか心配な方も多いでしょうね。
wrwrdは何者?
wrwrdは、YouTube「主役は我々だ!」やニコニコ動画で活動する実況者グループです。
wrwrdのYoutubeは登録者数121万人(2024年9月現在)を超えています。
主にマインクラフトのゲーム実況が人気です。
2017年には、wrwrdのメンバーが登場する物語『異世界の主役は我々だ!』の漫画が連載されていました。
その後もKADOKAWAの漫画雑誌にはwrwrdの漫画が何度も連載されています。
絶大な人気を誇るwrwrdと権利者との対立に、ファンは何があったのと心配になりますよね。
登録者数121万人もいるYoutubeチャンネルも使用できないとは残念ですよね。
早くwrwrdが以前のように活動しやすい状況になるといいですね。
wrwrdの権利者は誰?
wrwrdが揉めている権利者が誰なのかは明らかになっておりません。
ですが、何があったのかについて説明した「一旦ここで」動画で「権利者はKADOKAWAやドワンゴではない」ことは言及されています。
その他、権利者が誰なのか詳しい情報は明かされませんでした。
ネット上では、創設者であるグルッペンさんが権利者なのではないかと推測する声がありました。
今後、騒動を大きくしないためにもwrwrdの権利者が誰なのか公表しない可能性が高いと考えられます。
wrwrdの今後は?
wrwrdは、今後も実況者として活動を続けると述べられています。
wrwrdと権利者との対立騒動が出てから、ファンにとっては今後どうなるのか心配ですよね。
wrwrdは、今後も活動が継続できるように権利者側と話し合いを続けていくとのこと。
現時点では、YouTube「主役は我々だ!」は使用できないため「一旦ここで」のチャンネルを使用するそうです。
9月29日に行われるwrwrdの人気イベント「肝試し」は、現時点では変わりなく実施されると発表されています。
今後もwrwrdの活動を見ていきたいですね!
まとめ
今回は『wrwrd何があった?権利者が誰なのかや今後どうなるのかを解説!』と題して、wrwrdに何があったのかや権利者について紹介しました!
wrwrdは何があったのかはこちらです。
wrwrdは何があった?
・wrwrdの著作権を管理している権利者側と対立
・グループ名やイラストが使用不可
・YouTubeやTwitterアカウントが使用不可
wrwrdが揉めている権利者が誰なのかは明らかになっておりません。
wrwrdは、今後も実況者として活動を続けると述べられています。
以上、wrwrdに何があったのかや権利者について紹介しました!
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